それでも世界は回っている 1
著者
吉田篤弘
出版社
徳間書店
ISBN
9784198652906
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ ロングセラー『月とコーヒー』に連なる 〈インク三部作〉開演! 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ いいか、よく見ろ。 終わりが来ても、 このとおり、 何度でもよみがえる。 「奇妙な惑星」博物館の保管室に 勤務する十四歳のオリオ。 師匠のベルダさんと二人、 世の中のあらゆるものを記録し保管すべく 作業に勤しんでいた。 そんなある日、ベルダさんが死んだ。 自殺か、病気か、事件か。 原因がわからぬまま、 オリオは保管室の責任者を 引き継ぐことになる。 ところがーー。 ベルダさんが記録に使用していた 万年筆のインク、 〈六番目のブルー〉の在庫がない。 あれなくして記録作業はできない。 幻のインクを求めるオリオの旅が始まった。
それでも世界は回っている 1巻