小林一茶

著者
長谷川 櫂
出版社
河出書房新社
ISBN
9784309420752

誰にでもわかる言葉、細やかな心理描写……近代俳句は一茶からはじまる。生涯で詠んだ約二万句から百句を精選し、俳人・長谷川櫂が解説を付す。波乱に満ちた人生に沿いながら見えてくる「新しい一茶」像。 ・ 【新しい翻訳で名作を楽しむ】 累計50万部を突破した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」から古典作品の新訳・新釈作品を河出文庫の「古典新訳コレクション」として刊行。 ・ 【本シリーズの特徴】 ●いまを代表する作家たちによる、みずみずしく読みやすい現代語訳・解釈 ●作家・作品別に編集し、訳者・編者のあとがきを収録。各巻の個性を生かした装丁 ●古典の生まれた背景やその作品の魅力・特徴を語る書き下ろし解題を収録 ・ 【訳者の皆様からのことば】 古典は不死鳥である。何度もよみがえって飛翔する。 ──池澤夏樹さん(『古事記』訳者) ・ 自分の中に蒔かれた古典文学の種は、長く残されるに違いない。 ──川上弘美さん(『伊勢物語』訳者) ・ 教養ではなく、私たちの「物語」として読んでもらえたらうれしい。 ──角田光代さん(『源氏物語』訳者) ・ 古典なんて存在しないよ。きみが読むから新作だよ。 ──古川日出男さん(『平家物語』訳者) ・ 河出文庫 古典新訳コレクション編集部からてのメッセージ 「ことばが変わると、世界が変わる。」 古典は時代を超える。そして新たな姿で生まれ変わる。この国に生きる人びとの知恵と思想が凝縮された名作たち。日本人とは何者であるか。日本はどこへ向かうのか。実力ある作家たちが、いま生きていることばでつくりあげた最高の翻訳で、これらの作品を読みとおせば、あなたの目の前に、まったく新しい世界が広がるだろう。

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